• 街乃蔵

宮崎県の人口



宮崎県の人口は、毎年少なくなっています。

現在は47万人に満たない数となっています。平成20年から30年までに、社会動態で24800人の減少で自然動態は、35000人減少となり、合計約6万人の人口が減っていることとなっています。

問題なのは社会動態が毎年3000人規模で県外に抽出していて、特に18歳から22歳までの若年層のいわば宮崎にいてほしい若い世代の流出が目立ちます。県内就職率は全国下位の50%と2人に1人が都市部に就職していくということです。

このまま、若い世代が居ないと産業はもちろん県の主力である農業などの衰退になってしまいます。私たちアスエル協同組合九州支部として、せめて外国人技能実習生を宮崎に迎え入れて地域を活発化しなければ、地場農業や産業の未来はないと思います。

また、外国人技能実習生を定着させるためにも、都市部と同じように手取りがあるようにしなければ、せっかく来てもらった技能実習生も実習し、本国にその技術を持って帰ろうにもやる気を失います。実習生を受け入れる企業と実習生が相互に利益があるように私たちができることは、実習生の話をよく聞き働きやすい環境を作ることも責務です。


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